« ベビーアトピー改善インストラクター認定 | トップページ | アトピーでお悩みの方に!「アトピー性皮膚炎改善7つの鍵」 »

2010年7月22日 (木)

土用の丑の日は、やっぱりうなぎ!?

梅雨 rain が明けて、急に猛暑 sun となりましたね。

この時期は、昔から夏の「土用」と言われています。


《土用》とは?

「土用」とは、元々土旺用事と言ったものが省略されたもので、
世の中の全てのものは木火土金水の五つの組み合わせで

成り立つという古代中国の五行説を季節にも割り当てたもの
だそうです。


木-春 火-夏 金-秋 水-冬


そして、「土」の性質は全ての季節に均等に存在するものとして、

各季節の最後の18~19日を「土用」としました。

今は一般に「土用」というと夏だけですが、
本来は全ての季節に土用があります。
 
 
「土用」は季節の最後に割り振られるので
「土用の明け」は
次の季節の始まる日の前日。
(夏土用は、立秋の前の日に終わる)。

異なる季節の間に「土用」を置くことで、消滅する古い季節と、
まだ充分に成長していない新しい季節の性質を静かに交代
させる働きをするそうです。

今年は、「土用の入り」が7月20日。

そう!梅雨が明けて、急に猛暑となりましたね?!


《丑の日》とは
 
丑の日の「丑」は、十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の丑です。

各土用の中で丑の日にあたる日が「土用丑の日」。

今年は、7月26日(月)です。


《土用丑の日とウナギの関係》

夏の土用の時期は暑さが厳しく sun 夏ばてをしやすい時期。

昔から「精の付くもの」を食べる習慣があり、また精の付くもの

としては「うなぎ」も奈良時代頃から有名だったようですね。

「うなぎ」は、ビタミンはA、B1、B2、E、D、

ミネラルはカルシウム、鉄分、亜鉛、

脂質はDHA、EPA、さらにはコラーゲンも多く、

実に栄養に富んだ食品です。


ただ、今のように「土用」に「うなぎ」を食べる習慣が一般化した
きっかけは、幕末の万能学者として有名な平賀源内さんが、

「夏場にうなぎが売れないので何とかしたい」と近所のうなぎ屋さん
に相談され、

「本日、土用丑の日」

と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけ
だと言われています。

そんなことから一般的に「夏土用の最初の丑の日」には
うなぎ屋の祭り「土用丑」と称して「うなぎ」を食べる日!

ということになったようです。

Unagi


体の中から、夏バテ対策、紫外線対策をしっかりしておきましょう!


« ベビーアトピー改善インストラクター認定 | トップページ | アトピーでお悩みの方に!「アトピー性皮膚炎改善7つの鍵」 »

健康雑学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/559832/48945414

この記事へのトラックバック一覧です: 土用の丑の日は、やっぱりうなぎ!?:

» 土用の丑の日2010 [PoweredTEXT]
特段、別に 夕飯のあてもなく [続きを読む]

« ベビーアトピー改善インストラクター認定 | トップページ | アトピーでお悩みの方に!「アトピー性皮膚炎改善7つの鍵」 »